今月は3本鑑賞。1アーティスト2ドライヴ3ヘルプ最もよかったのは、アカデミー賞作品賞のアーティスト。中年の悲哀が、どことなくユーモラスなタッチで描かれていて、大変共感できました。でも、2位も3位も年間ベスト級の秀作でした。特にドライブは、他の月だったら1位間違いなしの面白さでした。