今年は、昨年までよりあまり観に行く事ができず、29本。
でも厳選して行ったから、あまりはずれはなかった気がする。
その中でも、映像とシナリオが秀逸だったライフオブパイが1位。
来年も良い映画に出会いたいと思う。人生を楽しむ為に。
●1位から10位
1ライフ・オブ・パイ
2クラウドアトラス
3地獄でなぜ悪い
4レ・ミゼラブル
5サンタクロースがやってきた
6きっと、うまくいく
7真夏の方程式
8風立ちぬ
9マン・オブ・スティール
10ジャンゴ 繋がれざる者
●11位から20位
11俺はまだ本気だしてないだけ
12リンカーン
13オブリビオン
14もらとりあむたま子
15ホーリー・モーターズ
16終戦のエンペラー
17テッド
18そして父になる
19LOOPER/ルーパー
20世界にひとつのプレイブック
●20位以下
21スティーブ・ジョブズ
22ハッシュパピー ~バスタブ島の少女~
2342
24立候補
25華麗なるギャッツビー
26ダイアナ
27フラッシュバックメモリーズ 3D
28スティーブ・ジョブズ1995 ~失われたインタビュー~
29スター・トレック イントゥ・ダークネス
2013/12/30
2013年に見た映画
2013/12/08
2013/11/04
2013/09/29
2013/09/01
2013/08/06
2013/07/06
2013/05/18
2013/03/31
2013/03/03
2月に見た映画
今月劇場では1本だけ。
1.ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日
しかし、これは本年ベスト級の名作。見ているときは、映像のきれいさが際立っているが、ラストのあっと驚く展開似ついて、色々調べていくと驚愕の事実二たどり着くという深い物語。
アカデミー賞受賞も納得の1本でした。
2013/02/03
2013/01/06
2012年にみた映画ランキング
2012年は49本の映画を見ました。昨年は54本、一昨年は51本なので、ほぼ年間50本が自分のペースになってきた気がします。
今年は、過去強烈に面白かった作品の続編(ヱヴァ、ダークナイト)があり、楽しみな年だったのですが、全体の作品を眺めてみると、昨年ほどは良作ぞろいという感がなく、少し低調だったという印象です。この辺が少し本数が少ない原因かも知れません。
そういった中でも、1位の桐島は、近年まれに見る大傑作で、何度か観に行きたかったのですが、初見の時期が遅く、一回しか行けませんでした。ぜひパッケージメディアなどで再度見てみたいと思います。
また、期待の続編ヱヴァQですが、最初に見たときはあまり背景を理解していないのもあり、よくわからないままだったのですが、序と破を見直し、また、ネットで背景も良く確認してから2回めを観に行ったところ、その壮大な物語に改めて驚き興味を持ってみる事ができました。
ただQは次回への壮大な予告編のような作品だったので、(今から言うのも少しつらいですが)次回作を楽しみに待とうと思います。
もう一つの期待作、ダークナイトライジングですが、これはちょっとよくわからない。世界観が混乱していて、全く楽しむ事ができませんでした。この辺りの感想は以下に書いています。
http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id340611/rid512/p0/s0/c0/
2013年の期待作は、マトリックス的なテイストと言われるLooper, 悪ガキテディベアのTED当たりがとりあえず楽しみです。2013年もよい作品と巡り会える事を楽しみにしています。
●ベスト10
1桐島、部活やめるってよ
2アーティスト
3ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
4宇宙人ポール
5ドライヴ
6プロメテウス3D
7普通に生きる
8死なない子供、荒川修作
9ロボット
10かぞくのくに
●11−20
11おおかみこどもの雨と雪
12希望の国
13ヒミズ
14演劇
15最強の二人
16ミッドナイト・イン・パリ
17苦役列車
18アルゴ
19ヒューゴの不思議な発明2D
20ヘルプ
●21−30
21メリダとおそろしの森
22ピアノマニア
23戦火の馬
24SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者
25夢売るふたり
26007 スカイフォール
27ドラゴン・タトゥーの女
28シャーロックホームズ
29アメイジング・スパイダーマン
30わが母の記
●31−40
31アシュラ
32J・エドガー
33ALWAYS 三丁目の夕日'64
34MIND GAME マインド・ゲーム
35ヤング≒アダルト
36ファミリーツリー
37ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
38ヒューゴの不思議な発明3D
39プロメテウス2D
40ふがいない僕は空を見た
●41−49
41黄金を抱いて翔べ
42裏切りのサーカス
43人生はビギナーズ
44人生の特等席
45哀しき獣
46ゆきゆきて、神軍
47STAR WARS エピソードI/ファントム・メナス 3D
48The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛
49ダークナイト ライジング
今年は、過去強烈に面白かった作品の続編(ヱヴァ、ダークナイト)があり、楽しみな年だったのですが、全体の作品を眺めてみると、昨年ほどは良作ぞろいという感がなく、少し低調だったという印象です。この辺が少し本数が少ない原因かも知れません。
そういった中でも、1位の桐島は、近年まれに見る大傑作で、何度か観に行きたかったのですが、初見の時期が遅く、一回しか行けませんでした。ぜひパッケージメディアなどで再度見てみたいと思います。
また、期待の続編ヱヴァQですが、最初に見たときはあまり背景を理解していないのもあり、よくわからないままだったのですが、序と破を見直し、また、ネットで背景も良く確認してから2回めを観に行ったところ、その壮大な物語に改めて驚き興味を持ってみる事ができました。
ただQは次回への壮大な予告編のような作品だったので、(今から言うのも少しつらいですが)次回作を楽しみに待とうと思います。
もう一つの期待作、ダークナイトライジングですが、これはちょっとよくわからない。世界観が混乱していて、全く楽しむ事ができませんでした。この辺りの感想は以下に書いています。
2013年の期待作は、マトリックス的なテイストと言われるLooper, 悪ガキテディベアのTED当たりがとりあえず楽しみです。2013年もよい作品と巡り会える事を楽しみにしています。
●ベスト10
1桐島、部活やめるってよ
2アーティスト
3ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
4宇宙人ポール
5ドライヴ
6プロメテウス3D
7普通に生きる
8死なない子供、荒川修作
9ロボット
10かぞくのくに
●11−20
11おおかみこどもの雨と雪
12希望の国
13ヒミズ
14演劇
15最強の二人
16ミッドナイト・イン・パリ
17苦役列車
18アルゴ
19ヒューゴの不思議な発明2D
20ヘルプ
●21−30
21メリダとおそろしの森
22ピアノマニア
23戦火の馬
24SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者
25夢売るふたり
26007 スカイフォール
27ドラゴン・タトゥーの女
28シャーロックホームズ
29アメイジング・スパイダーマン
30わが母の記
●31−40
31アシュラ
32J・エドガー
33ALWAYS 三丁目の夕日'64
34MIND GAME マインド・ゲーム
35ヤング≒アダルト
36ファミリーツリー
37ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
38ヒューゴの不思議な発明3D
39プロメテウス2D
40ふがいない僕は空を見た
●41−49
41黄金を抱いて翔べ
42裏切りのサーカス
43人生はビギナーズ
44人生の特等席
45哀しき獣
46ゆきゆきて、神軍
47STAR WARS エピソードI/ファントム・メナス 3D
48The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛
49ダークナイト ライジング
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